帰省

家族のこと

【母と息子の珍空港劇】第2じゃなくて第1!? 羽田で迷子になったアラカン母

30歳を過ぎた岡山在住の息子が帰省。羽田でのすれ違い劇から、親子のテニス対決、そして人生観まで。アラカン母の心の声をユーモラスに綴ります。
家族のこと

89歳の母と過ごす時間:渋滞の先に見えた家族の絆

埼玉の実家へお墓参りに行き、89歳の母(婆上殿)を買い物に連れて行きました。昔は衝突もありましたが、夫が仲を取り持ち、今は関係が修復されています。母の小さくなった姿に胸が締め付けられましたが、行ってよかったと感じた一日でした。