こんにちは、アラカンぼっちトラベラーのヴィオラです。
5月も下旬に入り、
「今日は夏?」と思うほど暑い日があったかと思えば、
翌日は肌寒かったり…。
最近の首都圏の気候は、本当に読めませんね。
そして、これから迎える本格的な夏。
ここ数年の日本の夏は、もはや「暑い」を通り越して、
“猛暑”“酷暑”という言葉がぴったりな日々が続いています。
それでも私は、やっぱり旅に出たい。
同じように思っているアラカン・シニア世代の方も多いのではないでしょうか。
ただ、若い頃と同じ感覚で旅をすると、
体への負担が思った以上に大きくなっているのも事実です。
今回は、実際に旅を重ねてきた私自身の経験と、
現在のシニア世代の旅行事情を調べた内容を交えながら、
・夏旅で感じやすい悩み
・アラカン世代が快適に旅するコツ
・首都圏から行きやすいおすすめ避暑地
について、分かりやすくまとめてみました。
アラカン世代の夏旅で増えている悩みとは?
1.猛暑による「体力低下」と「安全確保」のジレンマ
近年の日本の夏は、命に関わるレベルの暑さになることも珍しくありません。
特にアラカン世代になると、
・暑さによる疲労
・脱水
・自律神経の乱れ
・足腰への負担
などが、一気に旅の疲れにつながります。
「せっかく来たから」が危険なことも
若い頃のように、
「せっかく来たんだから全部回りたい!」
という気持ちで予定を詰め込みすぎると、
2日目・3日目に疲れが爆発してしまうことがあります。
最近の私は、
・午前中だけ観光
・午後はホテルで休憩
・“何もしない時間”を作る
というスタイルをかなり意識するようになりました。
これ、本当に大事です。
2.冷房と猛暑の寒暖差で体調を崩しやすい
外は35度近い猛暑。
でも新幹線や施設の中は冷房がかなり強い…。
この温度差、アラカン世代にはかなり堪えます。
特に足元が冷えると、一気に疲れやすくなるんですよね。
私は夏でも、
・薄手の羽織もの
・ストール
・靴下
を必ず持ち歩くようにしています。
最近は小さく畳めるものもありますので、
そっとバッグに入れておけますね。
とはいえ、
「荷物を減らしたい」と「冷え対策」のバランス、
本当に悩ましいです。
3.移動だけで体力を消耗する問題
長時間の電車移動や運転。
さらに駅や空港での徒歩移動…。
これだけで、かなり体力を使います。
特に、
・むくみ
・足腰の痛み
・血流の悪化
・筋肉のこわばり
を感じやすくなる方も多いのではないでしょうか。
私自身、旅先では1万歩以上歩くこともありますが、
最近は「歩きすぎない勇気」も必要だな…と感じています。
人間関係や旅スタイルの“ズレ”も増えてくる
夫婦旅の難しさ
定年後や子育て後は、夫婦で旅行する機会が増える方も多いですよね。
でも実際には、
・行きたい場所
・移動ペース
・食の好み
・写真を撮る時間
・休憩の頻度
などが微妙に違って、ストレスになることもあります。
特に、どちらか片方だけが、
・運転
・旅程作成
・予約
を全部背負ってしまうと、不満が溜まりやすくなります。
いや、我が家の話なんですけどね・・・
仲良しの友人旅でも「気疲れ」することがある
これは意外と“あるある”だと聞きました。
どんなに仲良しでも、
・就寝時間
・起床時間
・お風呂の順番
・エアコン温度
・イビキ問題(笑)
など、24時間一緒だと気を遣うことも。
最近は、
「昼は一緒、部屋は別」
を希望する大人世代の女性も増えているそうです。
実は私、この気持ち、かなり分かります(笑)
以前の職場の同期の仲間で
「現地集合現地解散で、部屋は別々の旅をしない?」
という提案がありまして、
そういう旅もありなのかな?と思った
ぼっちトラベラーでした笑
ご当地グルメと胃腸疲れの戦い
旅の楽しみと言えば、やっぱり食事。
でもアラカン世代になると、
「食べたい気持ち」と「胃腸の消化力」が一致しないことも増えてきます。
豪華な会席料理や名物グルメを張り切って食べると、
翌朝、
「胃が重い…」
なんてことも。
最近は、
・量より質
・少しずつ美味しいもの
・無理して完食しない
を意識するようになりました。
荷物を減らしたい。でも必要な物は増える
夏旅は意外と荷物が増えます。
・日傘
・帽子
・汗拭きシート
・冷房対策の羽織
・常備薬
・飲み物
・日焼け対策
などなど…。
さらに私は動画撮影もするので、
・カメラ
・モバイルバッテリー
・その他ガジェット類
との戦いもあります(笑)
「何を削るか問題」は、旅好き永遠のテーマかもしれません。
今どきのアラカン世代に増えている「無理しない旅スタイル」
最近は、若い頃のように“詰め込み型”ではなく、
・1泊2日でコンパクトに楽しむ
・一都市連泊でゆっくり過ごす
・真夏を避ける
・高原や北のエリアへ行く
・移動を快適にするために投資する
というスタイルが増えています。
例えば、
・グリーン車利用
・快適なホテル選び
・移動距離を短くする
などですね。
「旅程の引き算」をすることが、結果的に満足度を上げる。
これはアラカン世代の旅で、とても大切な考え方だと思います。
アラカン世代におすすめ!首都圏近郊の涼しい夏旅3選
1.奥日光エリア(栃木県)
関東とは思えないほど涼しい、夏の避暑地の代表格。
中禅寺湖や湯元温泉周辺は、真夏でもかなり快適です。
おすすめポイント
・特急でラクにアクセス可能
・湖を眺めながらゆっくりできる
・無理に歩き回らなくても満足感が高い
・温泉宿のホスピタリティが高い
「静かに涼を感じる旅」がしたい方には本当におすすめです。

2.箱根・仙石原〜芦ノ湖エリア(神奈川県)
「歩かなくても楽しめる大人旅」の代表格。
ロマンスカー、登山電車、ロープウェイ、海賊船…。
乗り物自体が観光になります。
おすすめポイント
・移動疲れを軽減できる
・美術館で涼しく過ごせる
・大人向け温泉宿が豊富
・一人旅・夫婦旅どちらにも合う
私も箱根は、「頑張らない旅」をしたい時によく候補に入れます。

3.勝浦エリア(千葉県)
「海=暑い」というイメージを覆してくれる場所。
勝浦は海風の影響で、夏でも比較的涼しいことで知られています。
おすすめポイント
・首都圏からアクセスしやすい
・海を見ながらのんびりできる
・ドライブ旅にも最適
・愛犬と泊まれる宿も豊富
ワンズ連れ旅にも相性が良いエリアです。

アラカン世代の夏旅は「休む勇気」が大切
もしこの夏、旅を計画されるなら…。
私はぜひ、
「2泊3日なら、1日は“何もしない日”を作る」
という旅をおすすめしたいです。
ホテルのラウンジでのんびりしたり、温泉に入ったり、景色を眺めたり。
若い頃のように“制覇する旅”ではなく、
「心と体を整える旅」
へ変わっていくのも、
アラカン世代ならではの楽しみ方かもしれません。
今年の夏も、無理をせず。
でも、“今だからこそ楽しめる旅”を大切にしていきたいですね。


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