怖いだけじゃない!男鹿「なまはげ館」で知ったナマハゲの本当の姿

ひとり旅

こんにちは、アラカンぼっちトラベラーのヴィオラです。
まずは、ちょっとうれしいご報告から。

今年の秋に予定していた東北ロングドライブ。
人事異動で職場が変わったこともあり、
「今年はさすがに難しいかな……」
と、ほぼ諦めていました。

ところが、新しい部署の女性上司から、

「ヴィオラさん、有給がだいぶ残っているわね。
遠慮しないで取っていいのよ〜」

とのありがたいお言葉。

お言葉に甘えまして(笑)、
当初の予定より1週間遅れますが、
今年も「秋の東北ロングドライブ」へ行ってきます!

目指すは、青森・津軽。

今から楽しみで仕方ありません。

さて、それでは
「秋田ひとり旅 episodeⅡ ~男鹿半島ドライブ編~」
続きをお届けします。

男鹿半島の「なまはげ館」へ

入道崎をあとにして、次に向かったのはなまはげ館。
男鹿といえば、やっぱりナマハゲ。
とはいえ私も、

「泣く子はいねが〜!」

くらいの知識しかありませんでした。

そんな私にとって、ここはかなり興味深い場所でした。

館内には、男鹿市内各地で実際に使われてきた
150枚を超えるナマハゲの面がずらり。

地域によって顔つきや表情がまったく違います。

これだけ並んでいると、なかなかの迫力です。

映像や民具などの展示もあり、
男鹿の風土やナマハゲの歴史、しきたりについて知ることができます。

ナマハゲというと「怖い鬼」のイメージが強かったのですが、
実際には神々の使者とされ、悪いことを戒めたり、
厄災を祓ったり、豊作や豊漁、幸福をもたらす存在なのだそうです。

知っているようで、全然知らなかった……。

旅先でこういう発見があるのも、楽しいものですね。

男鹿真山伝承館では本物の習俗を体感できる

なまはげ館のすぐ隣には、男鹿真山伝承館があります。

こちらは男鹿地方の伝統的な曲家(まがりや)民家。

大晦日に行われている真山地区のナマハゲ習俗を、
実際の所作や問答を交えながら体感できる学習講座が行われています。

大きな足音とともにナマハゲが現れ、
家の主人との問答が繰り広げられるそうで、

展示を見る「なまはげ館」とはまた違った迫力がありそう。

これはぜひ見てみたい!

……と思ったのですが、

次の実演まで少し時間がありました。

この日の男鹿半島ドライブは、
まだ行きたい場所があります。

ということで今回は、

「これは次回のお楽しみ!」

とすることにしました。

ちなみに男鹿真山伝承館は時間制で開講されており、
4~11月は基本的に30分間隔で行われています。
旅程に組み込むなら、
事前に時間を確認しておくのがおすすめです。

現地に行ったからこそ知れたナマハゲ

正直、ここへ来るまではナマハゲについて、かなりざっくりとしか知りませんでした。

でも実際に男鹿を訪れ、その土地で受け継がれてきた文化を目にすると、

「怖い鬼」というだけではないことがよく分かります。

旅は景色やグルメも楽しいけれど、

その土地の歴史や文化を知ることも、やっぱり旅の醍醐味。

そんなことを改めて感じた「なまはげ館」でした。

そして男鹿半島ドライブは、まだ続きます。

次の目的地へ向かって、再び車を走らせます。

なまはげ館

〒010-0685 男鹿市北浦真山字水喰沢
☎0185-22-5050
公式サイト:https://namahage.co.jp/namahagekan/

コメント

タイトルとURLをコピーしました