こんにちは、アラカンぼっちトラベラーのヴィオラです。
「信州・木曽路ソロドライブ」も、いよいよ最終回。
今回は、旅先の福島県にある温泉宿からお届けしています。
この温泉旅行については、また別の機会にご紹介しますね。
3日目の最終日に訪れたのは、岐阜県中津川市にある馬籠宿(まごめじゅく)。
実はこの場所、夫から「ここ、見てきたら?」と勧められたのがきっかけでした。
正直なところ、最初はそれほど興味がなかったのですが……。
実際に歩いてみると、想像以上に素敵な場所!
今回は、そんな馬籠宿での散策と、
駐車場・アクセスなどの観光情報をご紹介します。

夫のひと言で決まった馬籠宿への寄り道
「馬籠宿? それってどこ?」
夫から勧められたときの私の第一声です。
調べてみると、江戸時代に整備された中山道の宿場町とのこと。
それなら、せっかくだから立ち寄ってみようかな。
昼神温泉を出発し、車を走らせること約30分。
長野県から岐阜県へ入り、馬籠宿に到着しました。
駐車場に車を停め、まずは観光案内施設「馬籠宿BASE」へ。
そこで驚いたのが、外国人観光客の多さです。
つい数日前まで馬籠宿を知らなかった私。
海外からわざわざ訪れる人がこんなにいるなんて!
そんなことを思いながら、観光マップをいただき、
散策を始めました。


石畳の坂道に続く、風情ある町並み
馬籠宿のいちばんの魅力は、
なんといっても坂道に沿って続く美しい町並み。
石畳の坂道の両脇には、
昔ながらの木造建築がずらりと並んでいます。
歩いても、歩いても、坂道。
でも、不思議と飽きないんです。

少し歩いては振り返り、建物を眺めたり、写真を撮ったり。
坂道に沿って町並みが続く光景は、
これまでの旅でもあまり見たことがありませんでした。
なるほど、これは外国人観光客にも人気があるはずですね。

文豪・島崎藤村ゆかりの藤村記念館
散策の途中には、文豪・島崎藤村の生家跡に建つ「藤村記念館」があります。
代表作『夜明け前』などの原稿や資料が展示され、
藤村の生涯をたどることができる施設です。
文学好きの方なら、ぜひ立ち寄りたい場所ですね。
今回は時間の都合で、ゆっくり見学することはできませんでしたが、
次回のお楽しみにしたいと思います。
坂道を登った先には、素晴らしい景色
石畳の坂道をさらに登り、「馬籠ふるさと広場」へ。
ここからの眺めが、また素晴らしい!
歴史ある町並みを歩いた先に、
開放感のある景色が待っていました。
思いがけず立ち寄った場所で、
こんな素敵な風景に出会えるなんて。
これだから、旅はやめられませんね。

馬籠宿を訪れる前に知っておきたい観光情報
駐車場・車でのアクセス
馬籠宿には、宿場町の下入口と上入口付近に複数の駐車場があります。
- 所在地: 岐阜県中津川市馬籠
- 車でのアクセス: 中央自動車道・神坂スマートICから約3分
- 駐車場: 無料駐車場あり。一部有料(馬籠館A1駐車場は普通車500円)
- 車両通行規制: 宿場町の上入口〜下入口は原則10:00〜16:00通行止め(許可車両を除く)
※神坂スマートICはETC専用です。対応車両などの利用条件を事前にご確認ください。
電車・バスでのアクセス
JR中津川駅前3番のりばから、北恵那交通バス「馬籠線」を利用します。
- 下車: 「馬籠」バス停
- 所要時間: 約25〜30分
- 運賃: 大人片道800円(2026年確認時点)
藤村記念館の基本情報
- 開館時間: 4〜11月 9:00〜17:00/12〜3月 9:00〜16:00
- 休館日: 12〜2月の毎週水曜日
- 入館料: 大人500円
- 電話: 0573-69-2047
馬籠宿には坂道や石畳が多いので、歩きやすい靴がおすすめです。
また、ゆっくり歴史を知りたい方には、
予約制の観光ガイド(1時間2,000円)もあります。
最新情報は馬籠観光協会公式サイトでご確認ください。

また訪れたいと思えた馬籠宿
この日は東京へ帰る予定だったので、
残念ながら駆け足での散策となりました。
最初は、夫に勧められなければ訪れることもなかったかもしれない馬籠宿。
ところが、帰る頃には「今度はもっとゆっくり歩いてみたい」と思うほど、
気に入ってしまいました。
次回は歴史をもう少し勉強して、
食べ歩きや資料館巡りも楽しんでみたいですね。
自分では選ばなかった場所に、思いがけない出会いがある。
そんな発見も、旅の面白さなのかもしれません。
これにて、3日間の「信州・木曽路ソロドライブ」は終了です。
最後までお付き合いいただき、ありがとうございました。
また次の旅でお会いしましょう!



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