こんにちは。
アラカンぼっちトラベラーのヴィオラです。
毎年、私の誕生日の前後になるとやってくるのが花粉症のピーク。
くしゃみ、鼻水、鼻詰まり、目のかゆみ・・・。
さらに顔までかゆくなるという、なかなか厄介な時期です。
処方された薬を飲んでいても、なかなかすっきりしません。
「あと少しで終わるはず・・・」
そう自分に言い聞かせながら、なんとかこの季節を乗り切っています。
さて、今回は北陸フリーきっぷを使った鉄道旅の続きです。
前回訪れた高岡から、JR氷見線に乗り、終点の富山県氷見市を訪れました。
JR氷見線で訪れる港町・氷見
富山県氷見市は、日本海に面した港町。
特に有名なのが、冬の味覚の王様ともいわれる「ひみ寒ぶり」です。
また、天気の良い日には
富山湾越しに立山連峰を望む絶景が見られることでも知られています。
港町ならではのグルメと景色、そして温泉。
小さな町ながら、旅の魅力がぎゅっと詰まった場所です。
さらに氷見は、漫画家
藤子不二雄Ⓐ先生の出身地でもあり、町には「藤子不二雄Ⓐまんがロード」も整備されています。
氷見のおすすめグルメ
氷見を訪れたら、ぜひ味わいたい名物があります。
ひみ寒ぶり
冬の氷見を代表する名物。
脂ののった刺身や、ぶりしゃぶは絶品です。
氷見うどん
手延べ製法で作られるうどんで、
強いコシとつるりとした喉ごしが特徴です。
氷見牛
豊かな自然の中で育てられたブランド牛。
甘みのある上質な脂が楽しめます。
氷見の地酒
氷見で知られている日本酒がこちら。
曙(あけぼの)|高澤酒造場
氷見唯一の酒蔵で造られている日本酒で、
魚料理に寄り添うすっきりした味わいが特徴です。
海の幸との相性は抜群と言われています。
道の駅「氷見漁港場外市場 ひみ番屋街」へ
氷見駅からはバスに乗り、まず向かったのが
道の駅 氷見 氷見漁港場外市場 ひみ番屋街
氷見の魅力が凝縮された人気スポットです。
ここでは
- 氷見漁港で水揚げされた新鮮な魚介
- 氷見うどん
- 氷見牛
など、氷見グルメを一度に楽しむことができます。
お土産店も充実していて、
富山のお土産探しにもぴったり。
さらにここには
- 源泉かけ流しの天然温泉「総湯」
- 海を眺めながら入れる足湯
もあり、旅の途中でゆったり休憩できる場所としても人気です。
天気が良ければ、
海越しの立山連峰が見える絶景スポットでもあります。

土曜日のひみ番屋街は大賑わい
実際に訪れてみると、土曜日ということもあり
館内はかなりの人出でした。

観光客の方も多く、飲食店の前には行列ができているお店も。

ここでは、氷見の郷土料理として知られる
「かぶす汁」
をいただきました。

かぶす汁は、魚のあらや身を味噌仕立てで煮込んだ、
漁師町ならではの素朴で力強い料理です。
本当はもっと食べたいところでしたが、
このあと氷見港の有名食堂でランチを食べる予定だったので、

ここでは軽く済ませることにしました。
しかし、この判断が
思わぬ展開を生むことになります。
人気の「氷見港魚市場食堂」へ向かう
今回どうしても行きたかったお店が
氷見港魚市場食堂
氷見漁港の魚市場2階にある食堂で、
- 圧倒的な鮮度
- ボリューム満点
- 価格も良心的
ということで、全国から食通が訪れる人気店です。
名物は
- 氷見浜丼
- 氷見ぶり丼(冬季)
さらに、土鍋で提供される漁師汁(あら汁)も評判で、
このお店に来たらぜひ食べたい一品と言われています。
道の駅からは少し歩きましたが、
「お腹が空いていた方が、きっともっと美味しい」
そう思いながら食堂へ向かいました。

しかし・・・まさかの行列
ようやく到着すると、
そこにはかなりの人数の行列が。
さすが人気店です。
あとで調べてみると、
週末や連休には2時間待ちになることもあるほどの人気だそうです。
この時も、待っている人の数はかなり多く、
「これは相当待ちそうだな・・・」
という雰囲気でした。
次の予定もあったので、
「また次の機会に食べればいいかな」
と軽く考えてしまい、
氷見駅へ戻ることにしました。
しかしこの判断が、
このあと“ランチ難民”になるきっかけになるとは、 この時の私はまだ知りませんでした。
(つづく)


次回は撮影スポットとしても有名な「雨晴海岸」です。
ここはタイミングが良ければ
立山連峰を眺めることができます。
果たしてみることができたでしょうか?


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