もし旅先だったら…胃腸炎から学んだ小さな備え

健康

こんにちは。
アラカンぼっちトラベラーのヴィオラです。

前回書いた、ウイルス性胃腸炎の話

今日は、なんとか仕事へ行くことができました。
正直に言えば、まだ本調子ではありません。
食事はいつもの半分。
お腹は空きます。でも、怖いのです。
あのキリキリとした腹痛と、止まらない下痢。
思い出すだけで、身体がこわばります。
薬を飲み、水をゆっくり飲み、
「大丈夫、大丈夫」と自分に言い聞かせながら一日を過ごしました。
やれやれ、です。

これが旅先だったら…と思った瞬間

仕事帰り、ふと考えました。
もし、これが旅先だったら?
電車の中だったら?
山寺の石段の途中だったら?
只見線の車窓を眺めている最中だったら?
そう思っただけで、ぞっとしました。

私は旅が好きです。
ひとりで歩き、
景色を見て、
知らない街の空気を吸い込むあの時間。
でも、体が不調になると、
その自由は一瞬で不安に変わります。

私は、ちょっと甘かったのかもしれません

今までの旅行ポーチの中身。
鎮痛剤と、葛根湯。
以上。

「なんとかなるでしょう」

どこかで、そう思っていました。
でも、ウイルス性胃腸炎を経験して、
その考えは少し変わりました。

60代が近づくと、
回復は若い頃のようにはいきません。
無理をすると、長引く。
これが現実です。

旅は自由。でも、体は資本

今回の胃腸炎は、
きっとどこで感染したのかもわからない、ごく普通の出来事です。
誰にでも起こりうること。
でも私は、
「旅好きだからこそ、備えなければ」と思いました。
胃腸薬を一つ、ポーチに入れる。
経口補水液のパウダーを持つ。
無理なスケジュールを組まない。
それだけで、安心感がまるで違う気がします。

それでも、旅はやめません

体調を崩すと、少し弱気になります。
「もう無理はできないのかな」
そんな声が、心の奥から聞こえてきます。
でも、違いますよね。

無理をしない旅にすればいい。

余白を作ればいい。

今の自分に合った旅を選べばいい。
アラカン世代の旅は、
若い頃の延長線ではなくていいのです。

今回の出来事は、小さなメッセージ

ウイルス性胃腸炎。
正直、しんどかったです。
でも、少しだけ自分を見つめ直す時間にもなりました。
「自由に動けるうちに旅をしたい」
その気持ちは変わりません。

でもこれからは、
体を守りながら、自由を楽しむ。
そんな旅を重ねていきたいと思います。

同世代の皆さまも、どうかご自愛くださいね。
旅は逃げません。
私たちを、ちゃんと待っていてくれます。

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