【秋田ひとり旅】新緑の角館をのんびり散策|武家屋敷と桜の名所で起きた思わぬ出来事

ひとり旅

こんにちは、アラカンぼっちトラベラーのヴィオラです。

今日は朝から気温がそれほど高くなかったので、
午後はいつも参加しているテニスサークルで汗を流してきました。

曇り空とはいえ、コートに立つとやはり暑さを感じます。
熱中症対策は万全にしていましたが、
この時期は「曇っているから大丈夫」という油断は禁物ですね。

運動不足になりがちな私にとって、テニスは貴重な運動の機会です。
その一方で、年齢を重ねると体調や暑さとの付き合い方も大切になります。

これからは、自治体から熱中症警戒アラートや警報が発表された日は、
無理をせず参加を見送ろうと思っています。
趣味は長く楽しんでこそですからね。

さて、それでは連載中の秋田ひとり旅の続きをお届けします。

新緑に包まれた角館をゆっくり散策

今回のお話は、宿泊地でもある角館(かくのだて)を散策した時のことです。

角館は秋田県仙北市にある城下町で、
「みちのくの小京都」と呼ばれる歴史ある町です。

江戸時代の面影を残す武家屋敷が立ち並び、
四季折々の美しい景色が楽しめる人気の観光地として知られています。

また、春にはみちのく三大桜名所の一つとして多くの観光客が訪れます。
武家屋敷通りの風情あるシダレザクラや、
桧木内川堤に約2km続くソメイヨシノの並木は圧巻の美しさです。

実は私は、今年1月に「大人の休日倶楽部パス」の旅で、
一度この角館を訪れています。

駅に降り立った時は雪がちらつく程度でしたが、
武家屋敷通りへ向かう頃には吹雪のような天気に変わっていました。

それでも、不思議なくらい寒さを感じることなく
歩き続けることができたんです。

静かな町並みと雪景色が織りなす幻想的な雰囲気に、
私はすっかり魅了されました。

「また季節を変えて訪れたい。」

そう思ったことが、今回の宿泊地に角館を選んだ理由です。

そして再び訪れた角館は、
雪景色とはまったく違う表情を見せてくれました。

木々の新緑がまぶしく、ゆったりと町を歩くだけで心が癒やされる、
とても穏やかな時間が流れていました。

「春にはこの道が満開の桜で彩られるんだろうな。」

そんな景色を思い浮かべながら、のんびり散策を楽しんでいました。

思わぬアクシデント

ところが、その穏やかな時間は突然終わります。

またしても足を挫いてしまったのです。

挫いた場所からホテルまでは、およそ1km。

タクシーが通るような場所でもなく、
呼んでもすぐに来てもらえるような環境でもありません。

もう、ゆっくりでも自分の足で歩いて帰るしかありませんでした。

歩きながら頭の中をよぎったのは、翌日の予定です。

「どうしよう・・・
明日の秋田内陸線の旅は続けられるのかな。」

ようやくホテルへ戻り、
食事とは言えないような夕食を済ませると、
そのままベッドへ。

天井を見つめながら、
翌日の旅をどうするべきか、
静かに考え続けていました。

次回予告

果たして、翌日の秋田内陸線の旅はどうなったのか。

悩んだ末に私が下した決断、
そして実際に旅を続けることができたのか・・・

次回は、その様子を前編・後編の2回に分けてお届けします。

ぜひ、続きを楽しみにお待ちください。

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