こんにちは。
今の自分と「好き」を楽しむ、アラカンぼっちトラベラーのヴィオラです。
今日、偕楽園の「梅まつり」に行ってきました。
今年で130回を迎える歴史あるお祭りだそうですね。
現在、動画や写真を整理しているところですので、
その様子はまた改めてご紹介します。
さて今回は、前回の続き。
「大人の休日倶楽部パス」を利用した冬の東北ひとり旅・角館編です。

青森での“災害級大雪”という試練
角館へ向かう前夜、私は青森に宿泊していました。
利用したのは、ドーミーイン青森。
ひとり旅の時は、よく「ドーミーイン」を利用します。
(秋田のドーミーは3回利用・・・)
ドーミーインといえば、名物の「夜鳴きそば」。
冷えた体に染みる、あの優しい味が私は大好きなのです。
ところが・・・
この日の青森は、まさに災害級の大雪。
JR東日本の発表によると、
- 奥羽本線
- 五能線
が終日運休となりました。
※当初予定していた「津軽鉄道ストーブ列車」は、
JR五能線の接続が断たれた影響により断念しました。
津軽鉄道自体は私鉄ですが、アクセス路線の運休が大きな影響を及ぼしました。
数日前に急遽予定変更。
楽しみにしていた津軽方面を断念し、別ルートを模索することになりました。
60代になると、こうしたイレギュラーは正直こたえます。
でも同時に、こんな思いも湧いてきました。
「遠くへ行けなくても、今行ける場所を楽しもう」
その結果、前回の記事の山寺と今回の記事の角館へ向かう決断をしたのです。
角館とは?武家屋敷が残る“みちのくの小京都”
角館は、秋田県仙北市にある歴史ある町。
「みちのくの小京都」と呼ばれ、武家屋敷が今も残る貴重なエリアです。
■ 角館武家屋敷の基本情報
- 所在地:秋田県仙北市角館町
- 見どころ:黒板塀が続く武家屋敷通り
- 代表的な屋敷:青柳家、石黒家 など
- ベストシーズン:春のしだれ桜が有名(ただし冬の静寂も格別)
雪景色の武家屋敷は、まるで時が止まったような静けさ。
観光客も比較的少なく、ゆったり歩くことができました。
角館へのアクセス(東京方面から)
東京からは秋田新幹線「こまち」で乗り換えなしで角館へ行けます。
「大人の休日倶楽部パス」利用時は、指定席の回数制限内であれば新幹線も利用可能です。
冬季は天候による遅延や運休の可能性がありますので、
事前にJR東日本公式サイトで運行状況の確認をおすすめします。
トラブルがあったからこそ見えたもの
今回の旅は、正直“無茶振り”の連続でした。
スケジュールの都合で1泊のみ。
でもその分、
- 柔軟に動く力
- 今ある環境を受け入れる力
- 完璧を求めすぎない勇気
そんなものを、私は学んだ気がします。
「予定通りにいかないから失敗」ではなく、
「予定変更も旅の醍醐味」
これもまた、アラカン世代の旅の楽しみ方なのかもしれません。
動画で詳しくご覧いただけます
青森の大雪の様子、
急遽変更となった旅のリアルな気持ち、
そして雪の角館武家屋敷。
動画にまとめましたので、ぜひお時間のあるときにご覧ください。
まとめ|予定変更でも旅は続く
60代のひとり旅は、若い頃のようにはいきません。
体力も、気力も、天候も・・・。
それでも私は思います。
「自由に動けるうちに、行きたい場所へ行こう」
今回の角館は、今までとは一味違う旅になりました。
完璧ではないけれど、等身大の私らしい旅。
これからも、そんな記録を綴っていきますね。


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