90歳の母と向き合って気づいた、アラカン世代が今を大切に生きる理由

家族のこと

先日、埼玉県熊谷市にある実家へ行ってきました。
目的は父のお墓参りと、90歳を迎える母の“元気確認”です。

一緒に暮らしている妹は仕事で不在でしたが、
母は思った以上にしっかりしていて安心しました。
杖を使わず、自分で歩いて近所のスーパーに買い物へ出かけているそうです。
90歳という年齢を思えば驚くほど元気。
ですが、転倒などのリスクはやはり心配です。

そこで、そっと歩行器の話を持ち出してみました。

これまでの母なら、「私はそんな年寄りじゃない!」
と怒り出していたかもしれません。
でも今回は違いました。
自分の年齢や変化を少しずつ受け入れているのか、
素直に耳を傾けてくれたのです。

少しホッとしながら、私は改めて気づきました。

こうして家族が元気でいてくれるからこそ、
私は安心して旅を楽しめている。
ひとり旅を続けていられるのは、
見えないところで支えてくれる家族のおかげでもあるんですね。

そして、そんな私自身もアラカン世代。
母の変化を見て「他人事じゃないな」と感じました。
自分の身体も、心も、これからもっと大切にしていきたい――
そんな思いを胸に帰路についた一日でした。

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