【北陸新幹線の魅力】東京から金沢・福井へ|主要駅と観光スポットを紹介

鉄旅

こんにちは。
アラカンぼっちトラベラーのヴィオラです。
先日の「北陸ひとり旅」の連載の続きです。

今回は
「大人の休日倶楽部限定 北陸フリーパス」 を使って乗車した
北陸新幹線
についてご紹介したいと思います。

新幹線は、ただの移動手段ではありません。
その路線の歴史や地域の魅力を知ると、旅がぐっと面白くなるものです。

北陸新幹線とは

北陸新幹線は、
東京と北陸地方を結ぶ高速鉄道です。
現在は
東京〜金沢〜敦賀
まで延伸されており、北陸へのアクセスを大きく変えました。
最高速度は 260km/h。
東京から金沢までは
約2時間30分前後で移動することができます。
昔は北陸へ行くには時間がかかる印象がありましたが、
今では日帰りも可能なほど身近な旅先になりました。

北陸新幹線の歴史

計画の始まり

北陸新幹線の構想は、1970年代に制定された
全国新幹線鉄道整備法によって計画されました。
当時の計画では、現在の北陸新幹線の一部区間が
「長野新幹線」として整備される予定でした。
※正式な路線名は北陸新幹線ですが、
旅客案内では長野新幹線と呼ばれていました。

1997年 長野まで開業

1997年、
長野冬季オリンピックの開催に合わせて
高崎〜長野間が開業しました。
東京〜高崎間は上越新幹線の線路を走行し、
この時は
「長野新幹線」
という名称で案内されていました。

2015年 金沢まで延伸

2015年、
長野〜金沢間が開業。
この延伸によって
・東京〜金沢 約2時間30分
・北陸観光ブームの到来
と、北陸旅行のスタイルが大きく変わりました。

2024年 敦賀まで延伸

2024年3月、
金沢〜敦賀間が開業しました。
この延伸により
・福井県へ新幹線が初めて到達
・北陸3県(富山・石川・福井)すべてが新幹線沿線
となりました。
敦賀駅では
特急サンダーバード・しらさぎ
と接続し、関西方面へのアクセスも改善されています。

北陸新幹線の特徴

① 豪雪地帯を走る新幹線

北陸地方は、日本でも有数の豪雪地帯です。
そのため北陸新幹線では
・高性能な除雪設備
・耐雪構造の高架橋
・防雪シェルター
など、雪への対策がしっかり整備されています。
冬でも比較的安定して運行できるのは、このためです。

② 山岳地帯を走る高性能新幹線

北陸新幹線は、山岳地帯を通るため
全線の約半分がトンネル区間
とも言われています。
また
・最大30‰(パーミル)の急勾配
・東日本(50Hz)と西日本(60Hz)の周波数切替
などにも対応する車両が導入されています。
こうした技術のおかげで、安定した高速運行が可能になっています。

③ 観光都市を結ぶ新幹線

北陸新幹線は
・歴史都市
・温泉地
・日本海の絶景
などを結ぶ、観光路線としての側面も強い新幹線です。
そのため鉄道ファンの間では
「観光新幹線」
と呼ばれることもあります。

北陸新幹線の主要駅と観光スポット

軽井沢駅

観光スポット
・旧軽井沢銀座
・白糸の滝
・軽井沢アウトレット
・雲場池
首都圏から最もアクセスしやすい高原リゾート。

長野駅

観光スポット
・善光寺
・戸隠神社
・小布施
・地獄谷野猿公苑
善光寺参りの玄関口です。

上越妙高駅

観光スポット
・高田城址公園
・妙高高原
・苗名滝
・赤倉温泉
豪雪地帯ならではの自然が楽しめるエリアです。

富山駅

観光スポット
・富岩運河環水公園
・立山黒部アルペンルート
・富山城
・ガラス美術館
「世界一美しいスタバ」として話題になった場所もあります。

金沢駅

観光スポット
・兼六園
・金沢城
・ひがし茶屋街
・近江町市場
北陸最大の観光都市です。

福井駅

観光スポット
・東尋坊
・永平寺
・福井県立恐竜博物館
・一乗谷朝倉氏遺跡
福井は「恐竜王国」としても有名です。

敦賀駅

観光スポット
・気比神宮
・人道の港敦賀ムゼウム
・敦賀赤レンガ倉庫
日本海側の歴史ある港町です。

まとめ

北陸新幹線は
・東京と北陸を結ぶ重要路線
・豪雪地帯を走る特殊な新幹線
・観光都市をつなぐ旅のルート
という特徴を持っています。

今回の旅の往路は
東京から新高岡まで乗車しました。

ところが新高岡駅で、
私の情報不足により
「トホホ…」な失敗
をしてしまいます。

次回はそのエピソードをお届けします。

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