こんにちは。
アラカンぼっちトラベラーのヴィオラです。
今日は、旅の話ではありません。
ちょっとだけ。
本当にちょっとだけ、愚痴を吐きます。
前向きな話だけ読みたい方は、今日はそっと閉じてくださいね。
ダンナは定年。私は?
わが家のダンナは、定年退職を経て、今は別の会社で働いています。
テレワークが多く、収入は現役時代の6割ほど。
長い間、よく頑張ったよね。
そう思います。
だから、
「少し楽になって、自分の好きなことを楽しめばいいじゃない」
と、私は本気で思っています。
でも。
ふと、ある日考えました。
主婦に定年って、あるの?
・・・ないですよね。
振り返れば、ずっと走ってきた
結婚して、子どもを育てて。
仕事もして。
義母の介護もして。
2人の子どもを大学まで奨学金なしで送り出せたこと。
これは、普通のサラリーマン家庭のわが家にとって、
決して簡単なことではありませんでした。
介護の間は仕事を止め、
終わってから少しずつ復帰。
今は週3日働いています。
「だいぶ楽になったでしょう?」
と言われることもあります。
たしかに、若い頃よりは負荷は少ない。
でも。
60歳を過ぎた体は、正直です。
帰宅すると、ぐったり。
家事が得意じゃないアラカン主婦
ここだけの話。
私は、家事があまり得意ではありません。
若い頃からそうでした。
それでも
「やるのが当たり前」
と思ってやってきました。
最近はダンナも少しずつ自分のことはしてくれるようになりました。
でも、やりたくないことはやらない。
それを見ると、心の奥で小さな声がささやきます。
「なんで私がやる前提なの?」
「これ、いつまで続くの?」
声に出して言っても、
生活が劇的に良くなるわけではありません。
分かっているからこそ、
飲み込んでしまう。
でも、飲み込んだものは、ちゃんと心に残るんですよね。
完璧主義という、自分への圧
私は仕事になると、どうしても完璧を求めてしまいます。
「無理だよ」と頭では分かっているのに、
どこかで自分に厳しくしてしまう。
だから、帰宅したときには、もう電池切れ。
なのに、家事。
洗濯、食事、片づけ。
元々得意じゃないことを、
疲れ切った状態でやる。
それでイライラしない方が難しい。
だから、私はひとり旅に出る
ダンナにぶつけても、
世の中が変わるわけでもない。
だったら。
私は自分を甘やかすことにしました。
ひとり旅に出る。
それだけです。
電車に乗って、
知らない街を歩いて、
静かな神社で手を合わせる。
誰にも気を使わず、
ただ「私」でいる時間。
それがあるから、
私はまた日常に戻れるのです。
主婦に定年はない。でも
主婦に定年はない。
でも。
自分を労わる時間は、自分で作れる。
家事を完璧にやらなくてもいい日があってもいい。
外食にしたっていい。
洗濯物を明日に回したって、世界は終わらない。
60代は、
「我慢を続ける世代」じゃなくて、
「自分を整える世代」だと、私は思っています。
今日の結論
私は、また近いうちに、ひとり旅に出ます。
愚痴を吐いて、
少し笑って、
また日常へ戻る。
その繰り返し。
でも、それでいい。
同じようにモヤモヤしているアラカン世代の女性がいたら。
あなたは、怠けているわけじゃない。
ちゃんと、ずっと頑張ってきた人です。
今日はそれだけ、伝えたかった。


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