【令和のバレンタイン事情】義理チョコは消えた?アラカン世代が振り返る“昭和と今”

グルメ

こんにちは。
アラカンぼっちトラベラーのヴィオラです。

今日はバレンタインデーですね。
皆さんは、どなたかにチョコレートを贈りますか?
それとも、自分へのご褒美を用意していますか?
最近は「自分のためのチョコ」が主役になりつつあるようですね。
今日は少しだけ、
昭和・平成・令和をまたぐバレンタイン事情を振り返ってみたいと思います。

昭和のバレンタイン|義理チョコ全盛期の思い出

私が独身時代に働いていたのは、いわば“昭和レトロ”な時代。
当時は「義理チョコ文化」が当たり前でした。
職場の男性陣に配るチョコレート。
そのための予算をあらかじめ決めていました。
毎年だいたい 1万5千円前後。
今思えば、なかなかの出費です。

そして1か月後のホワイトデー。
キャンディ、マシュマロ、クッキー…。
お返しが山のように届きます。
一人暮らしの私には到底食べきれず、
学生時代のアルバイト先へ大量に持参したこともありました。
あの頃は、
「イベントに参加すること」が暗黙のルールのような時代でしたね。

平成時代|夫の“義理チョコ祭り”とホワイトデー戦略

結婚してからは、今度はダンナが主役。
ダンナは年上女性職員からの人気もあり、
いただくチョコもなかなか高級。

そのお返しを選ぶのは私の役目でした。
2〜3万円ほどかかった年もあります。
当時はバブルの余韻が残っていたとはいえ、
私たちの給料は決して潤沢ではありません。
「奥さん大変だったでしょ?」と
ダンナが言われていたと聞いたのも、今では笑い話です。

令和のバレンタイン事情|義理から“自愛”へ

近年は、義理チョコ文化は縮小傾向にあると言われています。
企業によっては「虚礼廃止」として
職場での配布を控える動きも見られます。
代わって主流になりつつあるのが、

▶ マイチョコ(自分へのご褒美)

1粒500円〜1,000円の高級ショコラを
数粒だけ買って楽しむ。
「量より質」という大人の楽しみ方です。
アラカン世代こそ、
自分を労わる選択をしてもいいのかもしれません。

2026年注目のチョコレート傾向

百貨店催事や専門店の動向から見ると、
以下の傾向が注目されています。

● 和素材の進化

・抹茶、ほうじ茶、和紅茶
・柑橘や柿の葉茶など日本らしい香り
甘さ控えめで上品な味わいが人気です。

● 果実味・ナッツ主役系

チョコレートを脇役にし、
ドライフルーツやナッツを主役にした商品も増加傾向。
見た目も華やかで、写真映えもします。

贈る相手も多様化

バレンタインは「男性へ贈る日」だけではありません。

  • ファミチョコ(家族で楽しむ)
  • 推しチョコ(推しカラー)
  • チョコ以外(コーヒー・お酒・入浴剤などの消えもの)
    “気持ちを届ける日”へと進化しているようです。

アラカン世代だからこそ考えたいこと

最近、体重が気になりつつも
体重計に乗る勇気が出ない私ですが…
今日くらいは、自分に優しく。
「義理」ではなく「自愛」。
それが令和のバレンタインなのかもしれませんね。
皆さまも、
どうぞ穏やかで甘やかな一日をお過ごしください。

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